SACD 輸入盤

大地の歌(室内楽版) パール&デトモルト室内管、ロンベルガー、リューガマー

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
90118456
組み枚数
:
1
レーベル
:
Mdg
:
Germany
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明


マーラー『大地の歌』室内オケ版
アルフレード・パール指揮デトモルト室内管弦楽団


1989年に結成されたデトモルト室内管弦楽団による演奏。指揮は現在芸術監督を務めるアルフレード・パール(写真右)。ピアニストとして国際的に活躍し、人気を博したベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集など数多くの録音でも知られるパールは、最近は指揮もおこなうようになり、オペラやコンサートでその手腕を発揮しています。
 ここでは近年とりあげられることの多い『大地の歌』室内オケ版を演奏。何度か本番を重ねてからのセッション録音ということで、各パートがくっきり聴こえ、存在感も際立つ室内オケ版だけに仕上がりに期待のもたれるところです。
 ゲルヒルト・ロンベルガーは、バッハからマーラーまで幅広く活躍してきたドイツのメゾ・ソプラノで、ヘルマン・マックスやラーデマンとのバッハのほか、ブロムシュテットとのミサ・ソレムニスといった録音もあります。
 シュテファン・リューガマーは、ゲルギエフとバレンボイムの『ラインの黄金』の双方でローゲを演じて話題となったドイツのテノール。(HMV)

【収録情報】
・マーラー:『大地の歌』(シェーンベルクによる室内オーケストラ編曲 R.リーン完成版)

 ゲルヒルト・ロンベルガー(メゾ・ソプラノ)
 シュテファン・リューガマー(テノール)
 デトモルト室内管弦楽団
 アルフレッド・パール(指揮)

 録音時期:2013年10月
 録音場所:マリエンミュンスター修道院
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

収録曲   

  • 01. Das Trinklied Vom Jammer Der Erde
  • 02. Der Einsame Im Herbst
  • 03. Von Der Jugend
  • 04. Von Der SchNheit
  • 05. Der Trunkene Im Fr1/4Hling
  • 06. Der Abschied

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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